しばらく下血なく

あれからしばし経ったようで…。

食事は五分粥の1から五分粥に今日の昼から開始となって少々ボリューム感が出てきた。ゆっくりと食しながら、下血なくここまで来た。今朝の血液検査の結果ヘモグロビンは8.8とやや下がった。昨日で点滴も終わったが、右手の点滴の跡が腫れ熱を持って金曜の夜から悪戦苦闘している。いまだ腫れひかず。

 

14日夜

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15日

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16日

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17日

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ほんの少し出る

今日の昼の重湯のあと催してきたので、トイレに入ったところ、ほんの少しだけ排便があった。黄色い柔らかい便がほんの少し少し出ただけであったが。今のところは下血してなさそうだ。でも油断は禁物だ。多めに排便したときに下血なければいいんだけど。

 

今日の朝と昼

 

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ヘモグロビン少し上がる

昨日の内視鏡検査から今朝やっと落ち着いたかな、という感じである。朝の血液検査の結果、8.5から9.0に上がったようだ。このまま上がってきてほしい。下がると出血の可能性が疑われるため、また内視鏡検査になってしまう。もう下剤を飲むのは勘弁してほしい。

先生も今朝来た時に、下剤飲めないようだった鼻からチューブを入れて飲むしかないな、と言ってた。

どうもこれも結構痛いらしい。でも飲むよりはマシなのかも。

急きょ、内視鏡検査に

今朝取った血液検査の結果ヘモグロビンの値が徐々に下がっているようで下血がまだ続いてる可能性もあるとのことで、午後から内視鏡検査となった。早速2リットルの飲む下剤を飲むことに。しかし、これまで飲み干せた、いやいやせいぜい250mlしか飲めなくすぐに吐き気を催してその後は全く飲めないのが実情。

結局それくらいし飲めず、5時ごろ検査室に行くまで気持ち悪く長い時間苦しんでいた。浣腸することもなく準備して、検査室に。

やはり、便は残っているようだが。出血はしてないとの先生の言葉。とりあえず明日から食事再開とのこと。早く退院したい。

 

夕方、目がチラチラ

17時半ごろ、スマホを見ていると急に左目がチラチラし始め、画面の一部が見えづらくなってきた。この現象が20分程か続きやがて治った。その間、気分が悪いとかフラフラするとかはなかったが、何がなんだか分からずにいた。見づらいスマホで色々検索してみると、光視症のような現象に似ていた。星の様な閃光が真ん中辺りから左方向に繰り返し移動。めまいとは違った感じであった。治ったあと看護師に伝えた。やがて先生が来たので同じことを伝えると、まだ下血があるのか心配と。ただ下血があって溜まると排便したくなるはずなので…と。また、止血剤の副作用も考えられるので止血剤は一旦止めるとのこと。何が原因か不安が残る。

もし光視症なら、網膜剥離や脳神経が原因に絡んでくるので、それもハッキリしたいところである。どうしようか?…。

 

今日の夜

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昼から食事再開

 

今日1/12(火)の昼から食事重湯再開となった。先週金曜日の昼に下血がありCT造影と内視鏡検査を行ってから絶食して土曜、日曜、月曜と過ぎた。ただヘモグロビンの値は少し下がっているのが気になるところ。夕方先生が来て下血が止まっているのかどうか心配とのこと。

下血再発は何としても避けたい。

 

今日の昼

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下血再発

今朝は重湯、昼は五分粥にあげての食事であったが、昼食後に便意を催し排便したところ下血があった。赤黒いところと真っ赤なところがありまた下血が続いているのかと思われ看護師にも排便の様子を確認してもらった。ベッドに戻ってからまた便意あり排便にて下血であった。しばらくして

主治医が来てCT造影と内視鏡検査することになり、まずはCT造影から実施。造影剤はやはり点滴針のところが以前も痛かったので恐る恐るだったがこちらは問題なく、ただ気持ちはちょっと悪くなった。病室に戻り次は浣腸し排便後内視鏡検査ということで、看護師に浣腸してもらった。10分我慢してトイレで排便したところやはり真っ赤な排便となり下血が続いているように思えた。またしばらく経って便意があったので排便したところも同じく赤い排便となった。内視鏡検査しつに移動して主治医とスタッフが待ち構えていたので、検査着に着替え麻酔してもらって内視鏡挿入となった奥の方まで入れてる時は記憶にないが途中から意識がはっきりしてきたのでメガネは外していたもののモニタを一緒に見た。下血はもうしていない状況のようで、先生がくまなく残っていた便や血液を除去しながら憩室の状態を確認しているようだった。憩室に溜まったものがあれば吸引して除去しかなり丁寧に診てくれているようです。結果的には下血は治っているようで今まさに出血しているところは確認できなかったようです、ただ言えるのは上行結腸あたりから出血していたものと思われるとのこと。これは杏林でも同じ事を言っていたので、間違いないと思われるが、部位の特定までには至らなかった。

また絶食に戻して経過観察することとなった。

 

朝と昼のごはんは以下のとおり。

 

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